活毛蟹 横着で美味しい食べ方♪
活毛蟹は殆どの場合、茹でてしまうのではないでしょうか??
茹で蟹は確かに美味しいですが、ゆでた後の茹で汁は物凄いダシが出ています。
つまりそれだけ旨みを捨ててしまっているんです。
せっかくの活ですから、最大限に味わいましょう(^-^ゝ!!
身が残った場合は、面倒ですが身をほぐして
殻のまま冷凍は、避けたほうが無難です。
袋やラップで包んで冷凍するといいです。
チャーハンや和え物など使えますよ。
大きな活毛蟹。
3k6尾サイズ。平均で500gですが、ちょっと大きめでした。

まな板の上に新聞を広げましょう。
2〜3枚重ねたほうがよろしいです。
包丁は出刃包丁があれば尚いいですが、
ここでは普通のキッチン包丁をつかいます。
なれないときは、軍手をはめてください。

まず、足の切れ目に包丁を入れ
全ての足を外します。
こんな感じです。
次に足をむいちゃいます。
写真の部分に包丁を当て、ぎゅーとこそげとります。
絶対に包丁の進行方向に手を置かないことです。
手前の細い部分を持ちながらやるとうまく行きます。
細い部分は切れ目を入れるだけでいいでしょう。
みずみずしい足です。
見入りもそんなに悪くないですよ(^-^;
はさみはぶっつり上から包丁を入れます。
包丁の先から入れると簡単にいきます。

はさみがグラグラしますので、手は気をつけてください。
頭の切れ目に包丁を入れます。
包丁の刺さっている部分に手を入れひっぱがします。
う〜ん。思いのほか味噌が入っています。
味噌って言っても、すい臓やら何やら何ですが(*_*)
こんな状態です。
次にエラを外します。
ここは食べれません。
包丁ではずします。
次に抱き身を二つに割ります。
天地に置いて真ん中くらいに包丁を入れます。
こんな感じに割っちゃいましょう。
頭が3つに分かれました。
さあ、横着な調理開始!
フライパンに足を剥いた方を上にして入れます。

中火にしましょう。
じゅーじゅー音がしてきたら、大さじ一杯のお酒を入れます。
臭み消しと、蟹がフワっとしあがりますよ。(^ー,^)ジュル・・・
酒を入れたら蓋をして蒸し焼きに。

大体2〜3分といったところです。
蟹がふっくら盛り上がって
蟹汁(肉汁)がでております。

これがボイルだと流れてしまうんですねぇ。
さてさてφ(^O^)▽
写真では分かりませんが、若干ミディアムに仕上げます。
この状態は、ボイルでは味わえません。

濃っ!と叫んでしまいます。
塩分は十分含まれてますが、ポン酢なんかにつけると
またうまいですね。
(私は昆布ポン酢がすきです)

甘さ倍増。
さて、頭を焼きましょう。

同じ要領でやきます。
足よりは火が通りにくいので
お酒は大さじ2杯。
蓋を閉めて10分くらい弱火で蒸し焼きにします。
盛り上がってま〜す。
味噌も案外はいってます。
身もしっとり、みずみずしくて美味しいです!
最後に後片付けです。

調理後の新聞紙に食べ後の殻を入れてしまいます。
全てくるんでキッチンハイターを数滴かけて
袋で密封。

終了です。