たこまんま塩辛
春から出てきます、ヤナギダコの卵巣を「たこまんま」といいます。
塩辛はウニやイクラに似た濃厚な味、甘さがあり
道内の料理店や回転すし店などでは人気の酒の肴になります。

簡単に作れ、また冷凍保存も可能ですので
是非つくってみてください(。・ω・)ノ゙
形の揃ったたこまんま3個。
3匹分です。
一個300g前後あったので
3個で約1kです。

今回はたまたま同じ大きさが揃いましたが
大きさはバラバラです。
中に沢山の卵が入っています。
米粒っぽいです。
どこでもいいんで、切れ目を入れます。
簡単に裏返ります。
(カッターしかありませんでした(T_T))
ひっくり返すとこんな感じ。

グロイですかね?
私は綺麗だと思いますが( -д-)ノ
一点で全ての卵がくっついていますので

手て搾り取るようにバラバラにしてください。
こんな感じになります。
タッパーに移して、
塩10g前後
酒 ちょろっと
醤油 ちょろっと
タカの爪 ちょろっと

よく混ぜます。

あまり色をつけないバージョンです。
一晩漬けるとこんな感じに。

塩を減らして醤油だけで漬けても
美味しいです。

あとはバラした「たこまんま」を
土佐酢や、三杯酢で食べても美味しいです。

当店のお客様松本様よりカボス風味と、明太子風味のタコマンマ塩辛の作り方を教えていただきました!

・まず袋から切り離します。

・4%程の塩を混ぜ込み、1日置きます。
(これ以上の食塩の量では、塩辛すぎると思います。3%でも良いかと思います)

・次の日ざるに上げ、半日ほど冷蔵庫内で水切りをします。

・この間につけ液を作り2等分(カボス・明太子用)にします。
 白だし醤油(適当に希釈します)・酒・みりん…量は適当です、好みで調節してください)
 明太子用のつけ液に、韓国産唐辛子細粒(日本の辛子は辛過ぎると思います)を好みの量投入します。

・水切りの済んだたこまんまを2等分し、それぞれ冷ましたつけ液に浸します。

・1〜2日ほどつけ置いて、再度ざるにとり液をきります。

・明太子風味は、日本酒とカボス果汁(少なめ)を投入、かきまぜ完了です。

・カボス風味は、日本酒とカボス果汁(多め)を投入、かき混ぜ完了です。

・1日なじませます。

完成!